講習会

平成30年度「アワード工法」技術講習会のご案内

 

主催:(一社)気泡工法研究会

後援:(公社)地盤工学会中部支部

後援:(一社)建設コンサルタンツ協会中部支部

 

拝啓  時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は気泡工法研究会の活動に対しご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

当研究会は、地中連続壁や地盤改良杭あるいは場所打ち杭の施工において、気泡や高吸水性ポリマーを掘削注入材あるいは掘削安定液として使用することにより、排出汚泥の削減など環境負荷の大幅な低減、壁体の品質向上、工費の低減さらに施工困難な地層への適用の拡大等をもたらす工法(総称;AWARD(アワード)工法)の開発と普及を目指して研究開発を実施してきました。

普及活動の一環として、今年度は(公社)地盤工学会中部支部および(一社)建設コンサルタンツ協会中部支部の後援をうけ、アワード工法の技術講習会を11月27日(火)に実施いたします。この講習会では各工法の原理の説明だけでなく、現場での実施例に基づいた設計、施工等にも有益な実践的な説明を予定しております。

さらに、基調講演においては、「東日本大震災・北海道胆振東部地震の液状化被害が教えるもの」と題しまして、関東学院大学 防災・減災・復興学研究所研究員(理工学部 前教授)若松加寿江博士の講演がありますのでご期待ください。

ご多忙中のことと存じますが、本講習会にぜひご参加くださるようお願いいたします。本会の内容は、必ずや皆様方のお役に立つものと思っております。

 

―記―

 

【主催】:一般社団法人 気泡工法研究会(会長 濱田政則)

【後援】:公益社団法人 地盤工学会中部支部

【後援】:一般社団法人 建設コンサルタンツ協会中部支部

【開催日時】:平成29年11月27日(火)13:30~17:15 受付開始13:00

【会場】:名古屋国際センターNIC 第一会議室(5階)

〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号名古屋国際センター

【定員】:100名(先着順)

【申込締切】:平成30年11月13日(火)

【参加費】:無料

【G-CPD】:3.5ポイントを予定(申請準備中)

【申込方法】:Webまたはe-mailでお申し込みください。なお、定員に達してお断りする場合はご連絡を差し上げます。

Webによる申込みの場合

https://goo.gl/forms/rCDO51SnZqtXYR7x2

メールによる申込みの場合

koushuukai@exaward.com

下記メール申込書に必要事項をご記入し、メールに添付し、お送りください。

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e-mail申込書サンプル(koushuukai@exaward.com)    平成30年  月  日

平成30年度 「アワード工法」技術講習会参加申込書

以下のとおり、「アワード工法」技術講習会に参加申し込みます。

1.所属(企業名)                            

住所                                 

2.ご出席者

No. 氏名 e-mail 部署
1
2
3

【問い合わせ】:

⦁(一社)気泡工法研究会(埼玉ブランチ) 担当者:伊藤

〒352-0001 埼玉県新座市東北2-29-30-1105 tel:090-4430-1029

⦁メールの場合 jimu@exaward.com

 

 

 

平成30年度「アワード工法」技術講習会プログラム

 

【開催日時】:平成30年11月27日(火)13:30~17:15 受付開始13:00

【会場】:名古屋国際センターNIC 第一会議室(5階)

【主催】一般社団法人 気泡工法研究会

【後援】:公益社団法人 地盤工学会中部支部

【後援】:一般社団法人 建設コンサルタンツ協会中部支部

 

時刻 時間 内   容 講 演 者
13:30~

13:35

5分 開会の挨拶 ​(一社)気泡工法研究会 会長

早稲田大学 名誉教授

濱田 政則

13:35~

14:55

80分 基調講演Ⅰ:東日本大震災・北海道胆振東部地震の液状化被害が教えるもの 関東学院大学 防災・減災・復興学研究所 研究員(理学部 前教授)

国立研究開発法人 防災科学技術研究所 客員研究員

若松 加寿江

14:55~

15:35

40分 基調講演Ⅱ:気泡工法の将来展望 (一社)気泡工法研究会 最高技術顧問

早稲田大学 理工学術院 教授

赤木 寛一

15:35~

15:45

10分 【休憩】
15:45~

16:05

20分 気泡工法の配合設計と環境負荷低減 (一社)気泡工法研究会

早稲田大学 招聘研究員

上原 精治

16:05~

16:35

30分 気泡工法によるソイルセメント地中連続壁工法

-気泡安定液の効果と施工事例について-

(一社)気泡工法研究会

前田建設工業㈱ 技術研究所

室長 安井 利彰

太洋基礎工業㈱ 東京支店

副部長 中田 寛

16:35~

16:50

15分 気泡工法による深層地盤改良工法

-混合・撹拌性の向上と

固化材使用量および排泥処理量の低減ついて-

(一社)気泡工法研究会

安藤ハザマ 技術研究所

主席研究員 三反畑 勇

16:50~

17:05

15分 高吸水性ポリマー安定液による場所打杭工法

-杭体品質の確保と産廃量の減量化について-

(一社)気泡工法研究会

戸田建設㈱ 技術開発センター

主管 下坂 賢二

17:05~

17:13

8分 質疑応答 講師一同
17:13~

17:15

2分 閉会の挨拶 (一社)気泡工法研究会 専務理事

勝又 正治

 

会場案内図

 

〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号名古屋国際センター

⠂名古屋駅から徒歩5分

⠂地下街「ユニモール」を直進して頂きますと、地下鉄桜通線「国際センター及び名古屋国際センタービルの地下とつながっています。

 

参考資料

 

(基調講演Ⅰ講師紹介)

 若松 加寿江(博士)

【略歴】日本女子大学住居学科卒業、早稲田大学理工学研究科建設工学専攻修士課程修了、早稲田大学理工学研究所研究員、東京大学生産技術研究所研究員、独立行政法人防災科学技術研究所研究員などを経て、2008年より現職。公益社団法人日本地震工学会副会長(2011~2012年度)。専門は地盤工学・都市防災工学。著書に「日本の地形・地盤デジタルマップ」(共著・東京大学出版会)、「日本の液状化履歴マップ 745–2008」(東京大学出版会)など。

【専門分野】地震地盤工学

【主な受賞】平成25 年度日本地震工学会 功績賞:「全国統一基準による地形・地盤分類250mメッシュマップの構築と提供に関する貢献」、平成30 年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞理解増進部門:「宅地地盤の液状化被害と軽減策についての国民への普及啓発」

【近著】「日本の液状化履歴マップ745-2008」東京大学出版会、2011。「そこで液状化が起きる理由(わけ)―被害の実態と土地条件から探る」東京大学出版会、2018 など。

 

 

 

AWARD工法について

 

AWARD(アワード)工法とは、下記に示す5種類の工法の総称であり、ソイルセメント地中連続壁、深層混合処理や場所打ち杭の施工法があります。

 

【気泡を用いた地中連続ソイルセメント壁工法】

  • AWARD-Ccw(シーシーダブリュー)工法:

気泡を用いたオーガー方式施工機を使用する柱列式ソイルセメント地中連続壁工法

  • AWARD-Trend(トレンド)工法:
    気泡を用いたカッターチェーン施工機を使用する等厚式ソイルセメント地中連続壁工法
  • AWARD-Hsm(エイチエスエム)工法:
    気泡を用いた水平多軸回転カッター施工機を使用する等厚式ソイルセメント地中連続壁工法

【気泡を用いた深層処理混合工法】

  • AWARD-Demi(デミ)工法:

気泡を用いたオーガー方式施工機を使用する深層混合処理工法

【高吸水性ポリマー安定液を用いた工法】

  • AWARD-Sapli(サプリ)工法:

高吸水性ポリマー安定液を用いたアースドリル施工機等を使用する場所打ち杭工法

なお、各工法の詳細をホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。

http://www.exaward.com/

以上